〔ブーム続く豪・NZドルのリスクを考える〕
エコノミスト 第82巻 第11号 通巻3670号 2004.2.24
| 掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第11号 通巻3670号(2004.2.24) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2485字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
| 雑誌掲載位置 | 80〜81頁目 |
外貨預金ブーム続く豪・NZドルのリスクを考えるふかや こうじ深谷 幸司(東京三菱銀行為替資金部チーフアナリスト) 今や外貨預金の「定番」は豪ドルとNZドルだ。高金利が人気を集め、外貨キャンペーンの目玉商品だが、下落のリスクはないのか。 個人投資家の間で豪ドル・NZ(ニュージーランド)ドルの人気が高まっている。数年前からの傾向で、特にドル安が鮮明になったここ2年ほどはブームともいえる状況だ。人気の秘…
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