〔政流観測〕各党の思惑を超え止まらない改憲の流れ
エコノミスト 第82巻 第11号 通巻3670号 2004.2.24
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第11号 通巻3670号(2004.2.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2722字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87頁目 |
中村啓三の政流観測各党の思惑を超え止まらない改憲の流れ焦る社民党と公明党 いくつもの谷から集まってきた雪解けの水が鉄砲水になるように、政党のさまざまな思惑が、とてつもない奔流を作ることがある。 自民、民主、公明各党に続いて、結党以来「護憲」の旗を高々と掲げてきた社民党も、2月17日から全国会議員参加の憲法勉強会を始める。 表向きは「護憲」のスタンスを崩していない。勉強会設置を決めた2月5日の常任幹…
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