〔特集〕日本株の魅力は低くない 年央にも1万1000〜
エコノミスト 第81巻 第15号 通巻3610号 2003.3.25
掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第15号 通巻3610号(2003.3.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1359字) |
形式 | PDFファイル形式 (73kb) |
雑誌掲載位置 | 27頁目 |
日本株の魅力は低くない年央にも1万1000円台に回復はがぬま ちさと芳賀沼 千里(野村証券投資調査部ストラテジスト) 日経平均がバブル後の最安値を更新し、悲観論が強い。だが、日本株は年前半に上昇する可能性が高い。 まず、企業業績が堅調だ。マクロ景気は弱いがリストラ、合理化が進展。主要企業の経常利益予想は、今・来年度とも上方修正されている。さらに春闘でベア引き上げを見送り不採算部門からの撤退を進める…
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