〔特集〕郵貯自主運用で発生するこれだけのリスクに〜
エコノミスト 第79巻 第18号 通巻3503号 2001.4.24
| 掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第18号 通巻3503号(2001.4.24) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2971字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
郵貯自主運用で発生するこれだけのリスクに耐えられるのか四月から郵便貯金の全額自主運用が始まった。財政投融資というこれまでのブラックボックスから郵貯が市場に解放され、国民の目が届きやすくなる。「自分たちのおカネはどうなっているのか」と。しかし、それは郵貯が新たなリスクにさらされることを意味する。リスクによる損失のツケが国民に回されることにもなりかねない。翁 百合(日本総合研究所調査部主席研究員) こ…
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〔特集〕第1部 郵政パラサイトと不良債権
〔特集〕第四の郵政事業 「集票マシーン」である〜
〔特集〕我々の大切な郵便貯金はここまで「不良債権化」〜
〔特集〕海外のために、と流れたカネはどこに行ったのか
〔特集〕第2部 三事業の「四面楚歌」 郵便貯金


