
21世紀の証言−−その4(全4回) 連合前会長 神津里季生 −−職場・現場あっての労組 地道に発信力の向上を
週刊東洋経済 第7251号 2025.9.6
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7251号(2025.9.6) |
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ページ数 | 1ページ (全1132字) |
形式 | PDFファイル形式 (276kb) |
雑誌掲載位置 | 84頁目 |
21世紀の証言その4(全4回) 連合前会長 神津里季生職場・現場あっての労組 地道に発信力の向上を労組の傘に守られない人は労働者の8割強。中央組織・連合の存在意義は、いかにして彼らの権利を守れるかにある。 労働組合は何のためにあるのか。一人の労働者単独の力では経営者・使用者に立ち向かえない、そのために労組は生まれた。だが日本全体でみれば、労組という傘に守られていない人は労働者の8割強にもなる。労組…
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