【特集 漂流するセブン&アイ】−−PART2 隘路−−インタビュー セブン&アイ・ホールディングス 社長 井阪隆一 「競争力の源泉であるヨーカ堂は絶対に残す」
週刊東洋経済 第7114号 2023.5.20
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7114号(2023.5.20) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2575字) |
形式 | PDFファイル形式 (1151kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57頁目 |
【特集 漂流するセブン&アイ】PART2 隘路インタビュー セブン&アイ・ホールディングス 社長 井阪隆一 「競争力の源泉であるヨーカ堂は絶対に残す」 国内小売業で初めて売上高11兆円を突破し、過去最高益も達成したセブン&アイ・ホールディングス。一方、井阪隆一社長は構造改革に不満を持つ大株主、米バリューアクト・キャピタルから退任を求められている。株主提案への考えから今後の戦略、グループの将来像に至…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2575字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 【特集 漂流するセブン&アイ】−−PART2 隘路−−1年以上の漂流で店舗は劣化 取り残される従業員のいら立ち
- 【特集 漂流するセブン&アイ】−−PART2 隘路−−塗り替わる家電量販地図 池袋を狙うヨドバシの深慮遠謀
- 【特集 漂流するセブン&アイ】−−PART3 不全−−社内からも上がる疑問の声 井阪体制の危うい統治
- 【特集 漂流するセブン&アイ】−−PART3 不全−−「資本と経営の分離」の真実 伊藤雅俊と鈴木敏文 暗闘の半世紀
- 【特集 漂流するセブン&アイ】−−PART3 不全−−インタビュー 創業者亡き後のセブンの行方 東京大学 名誉教授 伊藤元重 「商人と革命児の両輪があったから成長できた」