グローバル・アイ−−パナソニックで芽生える社内起業/危険なタイミングで独り立ち 離脱を喜ぶ英国の「視野狭窄」
週刊東洋経済 第6907号 2020.2.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6907号(2020.2.22) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3212字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (762kb) |
| 雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
グローバル・アイパナソニックで芽生える社内起業/危険なタイミングで独り立ち 離脱を喜ぶ英国の「視野狭窄」パナソニックで芽生える社内起業「社内起業」の実験が小規模ながらパナソニックで進んでいる。この試みが成功すれば、同社復活の助けとなるだけではない。革新的な高成長企業が同社から次々に巣立っていくはずだ。 大企業の中で、起業家(アントレプレナー)の役割を与えられた従業員を社内起業家(イントレプレナー)…
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