トップに直撃−−セブン銀行 社長 舟竹泰昭−−「今、現金の利便性を高められるかが勝負だ」
週刊東洋経済 第6907号 2020.2.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6907号(2020.2.22) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1294字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (257kb) |
| 雑誌掲載位置 | 33頁目 |
トップに直撃セブン銀行 社長 舟竹泰昭「今、現金の利便性を高められるかが勝負だ」 キャッシュレス化で転換期を迎えるセブン銀行。現金利用が減る中、ATM手数料が収益の中心である同社は成長戦略をどう描くのか。舟竹泰昭社長に聞いた。(聞き手 藤原宏成)──キャッシュレス化という逆風が吹いています。 変化はチャンスでもある。例えば、ATMを利用してQRコード決済や電子マネーにチャージできるサービスを始めた…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1294字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
【スペシャルリポート】−−日本の経常収支に構造変化 10年後には赤字化も?
新規上場企業の実力を探る「会社四季報」ルーキー登場−−【4475】HENNGE−−SaaS時代の悩める企業を後方支援
フォーカス政治−−後継候補も野党も無力化 「安倍1強」暴走の重い代償
グローバル・アイ−−パナソニックで芽生える社内起業/危険なタイミングで独り立ち 離脱を喜ぶ英国の「視野狭窄」
グローバル・アイ−−INSIDE USA−−トランプvs.カリフォルニア 米大統領選、もう1つの舞台


