深層リポート−−０２ 安全保障より“親北”に走る韓国・文政権の思考回路
週刊東洋経済 第6876号 2019.9.7
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6876号（2019.9.7） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2594字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （647kb） |
| 雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
深層リポート０２ 安全保障より“親北”に走る韓国・文政権の思考回路ＧＳＯＭＩＡ破棄は、韓国が冷戦思考を捨てるというシグナルだ。 韓国政府は８月２２日、日韓で結んでいた軍事情報包括保護協定（ＧＳＯＭＩＡ）の破棄（終了）を決めた。日本政府が７月に発表した韓国への輸出優遇措置の変更に対抗した措置だ。日韓の対立が通商分野だけでなく、安全保障分野にも広がったことになる。 ＧＳＯＭＩＡは、米国を含め、日韓間で…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2594字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
編集部から
深層リポート−−０１ 市長が誘致を突如決断 横浜「カジノ推進」の茨道
【スペシャルリポート カシオ、Ｇショックの次もＧショック】−−Ｇショックの次もＧショック カシオ、開き直りの一本足打法
新規上場企業の実力を探る 「会社四季報」ルーキー登場−−【７０６６】ピアズ−−激動の通信業界で対応力を磨く
トップに直撃−−ブラザー工業 社長 佐々木一郎−−大手がやらないコンパクトな製品で勝負
