トップに直撃−−レオパレス21 取締役常務執行役員 宮尾文也−−施工不良の問題は今期中に収束させる
週刊東洋経済 第6859号 2019.6.1
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6859号(2019.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1323字) |
形式 | PDFファイル形式 (282kb) |
雑誌掲載位置 | 65頁目 |
トップに直撃レオパレス21 取締役常務執行役員 宮尾文也施工不良の問題は今期中に収束させる 施工不良問題で巨額の損失を計上したレオパレス21。創業家出身の深山英世(み やま えい せい)氏は社長を引責辞任し、株主総会で取締役も退任する意向だ。5月30日に社長に昇格する宮尾文也氏は問題にどう向き合うのか。(聞き手:松浦 大)──施工不良問題の現状は? まず、一連の施工不良問題で入居者やアパートオーナ…
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