【第1特集 脱炭素時代に勝ち残る会社】−−Part2 目覚める日本企業−−エネルギーシフトの行方6 国内風力を10年後に3倍へ 故障予知でコストを低減 稲角秀幸
週刊東洋経済 第6856号 2019.5.18
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6856号(2019.5.18) |
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ページ数 | 1ページ (全1351字) |
形式 | PDFファイル形式 (325kb) |
雑誌掲載位置 | 51頁目 |
【第1特集 脱炭素時代に勝ち残る会社】Part2 目覚める日本企業エネルギーシフトの行方6 国内風力を10年後に3倍へ 故障予知でコストを低減 稲角秀幸 豊田通商と東京電力ホールディングスの合弁会社であるユーラスエナジーホールディングスは風力発電で国内首位。稲角秀幸社長に、日本の風力発電の現状と展望を聞いた。──風力発電事業の目標は。 1999年に風力発電を始めて20年間で約1ギガワット(100万…
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