少数異見−−ゴーン保釈で浮かぶ疑問 検察の「正義」とは何か
週刊東洋経済 第6846号 2019.3.23
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6846号(2019.3.23) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1098字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (130kb) |
| 雑誌掲載位置 | 69頁目 |
少数異見ゴーン保釈で浮かぶ疑問 検察の「正義」とは何か カルロス・ゴーン被告が3月6日に東京拘置所から保釈された。保釈保証金は10億円。途方もない金額だ。保釈金は、その人物の財力で変わってくるものだという。勾留された被告人がお金持ちならば、保釈には巨額の保釈金を用意しなくてはいけない。 この保釈金は、判決が確定すれば被告人の元に返還されるが、証拠隠滅をしたり、逃亡すれば戻ってこなくなる。つまり、裁…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1098字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
【企業リポート マツキヨの独自戦略】−−マツキヨ、5位転落の瀬戸際 それでも「最高益更新」の秘訣
マネー潮流−−原油相場を大局的に見る
フォーカス政治−−幻に終わった「米朝合意」 安倍外交にはプラスか
グローバル・アイ−−モディ印首相があおる印パ対立
グローバル・アイ−−US Affairs−−米朝合意見送りに隠されたトランプ氏の計算高さ


