少数異見−−ゴーン保釈で浮かぶ疑問 検察の「正義」とは何か
週刊東洋経済 第6846号 2019.3.23
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6846号(2019.3.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1098字) |
形式 | PDFファイル形式 (130kb) |
雑誌掲載位置 | 69頁目 |
少数異見ゴーン保釈で浮かぶ疑問 検察の「正義」とは何か カルロス・ゴーン被告が3月6日に東京拘置所から保釈された。保釈保証金は10億円。途方もない金額だ。保釈金は、その人物の財力で変わってくるものだという。勾留された被告人がお金持ちならば、保釈には巨額の保釈金を用意しなくてはいけない。 この保釈金は、判決が確定すれば被告人の元に返還されるが、証拠隠滅をしたり、逃亡すれば戻ってこなくなる。つまり、裁…
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