【特集 最強の通勤電車】−−「指差し確認」が世界に普及?−−通勤車両の次は運行業務へ 鉄道各社「海外進出」の焦点
週刊東洋経済 第6841号 2019.2.16
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6841号(2019.2.16) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1307字) |
形式 | PDFファイル形式 (427kb) |
雑誌掲載位置 | 43頁目 |
【特集 最強の通勤電車】「指差し確認」が世界に普及?通勤車両の次は運行業務へ 鉄道各社「海外進出」の焦点 英国で2009年から走る日立製作所が製造した高速鉄道車両は、日本の鉄道インフラ輸出のシンボルだ。が、高速車両のみならず通勤車両も、日立製は英国で強い支持を得ている。 日立はスコットランドを走る通勤車両70編成を製造中。車両の耐用年数は35年と長く、頑丈さが売り物だ。全座席に電源コンセントを備え…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1307字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。