【特集 最強の通勤電車】−−都心各地で大規模工事が進行中−−山手線新駅や改良工事はJR東日本の危機感の表れ
週刊東洋経済 第6841号 2019.2.16
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6841号(2019.2.16) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2454字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (875kb) |
| 雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
【特集 最強の通勤電車】都心各地で大規模工事が進行中山手線新駅や改良工事はJR東日本の危機感の表れ JR東日本は昨年12月、山手線・京浜東北線の田町─品川間に建設中の新駅の名称が「高輪ゲートウェイ」に決まったと発表した。線路に囲まれた建設現場では2020年春の暫定開業に向け、工事が着々と進んでいる。 山手線としては1971年の西日暮里駅の開業以来、約半世紀ぶりの新駅誕生となる。駅名候補を一般から募…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2454字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
【特集 最強の通勤電車】−−新線・再開発計画の実現度には濃淡−−首都圏の新線・延伸計画 実現が早いのはどの区間?
【特集 最強の通勤電車】−−「おおさか東線」が全線開業−−大阪で次々と生まれる新線 外国人客と万博が契機に
【特集 最強の通勤電車】−−新技術 ホームドア設置、AI活用のメンテナンス…−−人身事故や施設トラブル 「遅れ」の原因は減らせるか
【特集 最強の通勤電車】−−鉄道にも到来した自動運転の波−−山手線で自動運転の試験 気になった「加減速の多さ」
【特集 最強の通勤電車】−−「マナー問題」への対応に悪戦苦闘


