歴史の論理−−東アジアと日本の運命 第101回−−「衛正斥邪」を貫く 地が出てきた韓国
週刊東洋経済 第6831号 2018.12.15
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6831号(2018.12.15) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1489字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (741kb) |
| 雑誌掲載位置 | 76頁目 |
歴史の論理東アジアと日本の運命 第101回「衛正斥邪」を貫く 地が出てきた韓国 去る10月30日・11月29日、韓国の最高裁でいわゆる「徴用工」問題の判決が出た。また11月21日には、「慰安婦」財団の解散発表があった。 両者ともに、小欄第23回・第37回で言及したことがある。一年以上たってみても、やはり予想どおりの結果だった。したがって、何の感慨も論評もない。別にあらためてとりあげる必要も感じなか…
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