【第1特集 日産 危機の全貌】−−カリスマ追放で終わらない−−ルノーの束縛から逃れる 日産の危うい綱渡り
週刊東洋経済 第6831号 2018.12.15
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6831号(2018.12.15) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全3927字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (2952kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22〜25頁目 |
【第1特集 日産 危機の全貌】カリスマ追放で終わらないルノーの束縛から逃れる 日産の危うい綱渡り カルロス・ゴーン氏の解任は序章にすぎない。仏ルノー、日産自動車、三菱自動車という3社連合のトップに君臨したカリスマの退場に伴って、日産・ルノーの提携関係がどう変わるかが今後の最大の焦点だ。 これは現実の実力の差を反映していないとする日産側の不満が出発点にある。出資比率(左ページ上図)をはじめとする“主…
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目次2018年12月15日号
【第1特集 日産 危機の全貌】−−日産 危機の全貌−−ワンマン体制に反旗 前代未聞の解任劇 カリスマ追放の深層
【第1特集 日産 危機の全貌】−−カリスマ経営の功罪−−北米市場で急ブレーキ 中国戦略も軌道修正か
【第1特集 日産 危機の全貌】−−INTERVIEW−−専門家がずばり指摘!ゴーン逮捕の焦点は?
【第1特集 日産 危機の全貌】−−再逮捕・勾留延長で越年も−−検察介入で長引く事件 ゴーン氏以外の責任は


