ニュース深掘り−−タテルで新たな改ざん−−アパート投資、終わりの始まり
週刊東洋経済 第6815号 2018.9.29
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6815号(2018.9.29) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1363字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (511kb) |
| 雑誌掲載位置 | 102頁目 |
ニュース深掘りタテルで新たな改ざんアパート投資、終わりの始まり個人向け賃貸アパート経営で相次ぐ不祥事。ビジネスモデルは限界だ。 「あれ、金額が違う」。8月、愛知県に住む男性は賃貸アパート建設の契約を結ぼうとしていた。土地代と建築費合わせて約1億1800万円。すると、契約書を読み込むうちに、自己資金の数字が大きく違うことに気づいた。 男性が契約先の不動産開発会社TATERU(タテル、旧インベスターズ…
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