【第1特集 銀行員の不安】−−ゆうちょ 新中計は異例の縮小均衡路線−−今後3年で2割減益 正念場のゆうちょ銀
週刊東洋経済 第6796号 2018.6.2
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6796号(2018.6.2) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2839字) |
形式 | PDFファイル形式 (580kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
【第1特集 銀行員の不安】ゆうちょ 新中計は異例の縮小均衡路線今後3年で2割減益 正念場のゆうちょ銀 株式上場から2年半が経過したゆうちょ銀行が、転機を迎えている。 大型連休前の4月26日、幹部人事案が突如発表された。 「代表執行役 佐護勝紀より退任の申し出がございましたので、お知らせいたします」 副社長である佐護氏の行き先はソフトバンクグループ。2015年6月にゴールドマン・サックス証券から移籍…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2839字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。