【第1特集 銀行員の不安】−−金融庁 3年ぶりにトップ交代へ−−ポスト森長官は氷見野氏が最有力
週刊東洋経済 第6796号 2018.6.2
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6796号(2018.6.2) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2761字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (841kb) |
| 雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
【第1特集 銀行員の不安】金融庁 3年ぶりにトップ交代へポスト森長官は氷見野氏が最有力 強烈なリーダーシップでこの3年間金融庁を率いてきた森信親長官は、今年夏の定例人事異動で勇退する見込みだ。その後任長官に誰が就くのか、注目が集まっている。 長官職は金融行政方針の決定権を持つと同時に強い内部管理・人事権を握る。任期が長期化すると側近グループが生まれかねず、人事異動のバイアス、政策のバイアスがかかり…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2761字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
【第1特集 銀行員の不安】−−メガバンク しぼむ国内資金利益−−高水準の利益計上でも苦悩深まるメガ3行
【第1特集 銀行員の不安】−−INTERVIEW−−メガ2トップが経営戦略を激白
【第1特集 銀行員の不安】−−ゆうちょ 新中計は異例の縮小均衡路線−−今後3年で2割減益 正念場のゆうちょ銀
【第1特集 銀行員の不安】−−公的金融 地方銀行とどう共存?−−不正融資の商工中金 解体的出直しなるか
【第1特集 銀行員の不安】−−地銀 金融庁が公取委に異例の物言い−−過半数が赤字の地銀 再編停滞で破綻続出も


