マクロウォッチ−−日銀の長短金利操作で動かなくなった債券市場
週刊東洋経済 第6692号 2016.11.5
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6692号(2016.11.5) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1398字) |
形式 | PDFファイル形式 (1208kb) |
雑誌掲載位置 | 92頁目 |
マクロウォッチ日銀の長短金利操作で動かなくなった債券市場【スティープ化】長短金利差が拡大し利回り曲線の形状が急勾配になること。逆に長短金利差が縮小する場合をフラット化という。【通貨スワップ取引】通貨を対象とする金融派生商品取引の一つで、異なる通貨間で将来の金利と元本を交換する取引。【政策枠組みの変更】正式名称は「長短金利操作付き量的・質的緩和」だが、実際は、操作の対象を「量」から「金利」に転換した…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1398字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。