投資の視点−−外国人持ち株比率 薄商いが続く相場で外国人が買った銘柄
         週刊東洋経済 第6665号 2016.6.18
        
        | 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6665号(2016.6.18) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全975字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (1079kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 109頁目 | 
投資の視点外国人持ち株比率 薄商いが続く相場で外国人が買った銘柄 東京株式市場のメインプレーヤーは海外投資家だ。5月第4週の売買シェア(東京証券取引所1部、同2部)は売り買いとも69%だった。「買い」のシェアで見ると、2位の個人は22%で海外投資家の3分の1以下。信託銀行、投資信託は共に数%で、市場に与える影響力は段違いだ。 5月30日、東証の売買代金は、1兆5604億円と今年最低を記録した。2兆…
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