投資の視点−−下方修正回数−−業績の下振れに警戒 修正“癖”がある会社も
週刊東洋経済 第6656号 2016.4.30
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6656号(2016.4.30) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全955字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1089kb) |
| 雑誌掲載位置 | 108頁目 |
投資の視点下方修正回数業績の下振れに警戒 修正“癖”がある会社も 3月決算企業の本決算発表が4月下旬から本格化する。上場企業は、経常利益や純利益の前期実績、あるいは直前に公表された会社予想に比べて、新たに算出した予想値に、30%以上の乖離が生じた場合などに、開示が義務づけられている。 特に今年は、年明け以降、円高の進行や原油価格がさらに下がるなど市場環境が激変。企業業績の下振れ懸念が強まっており、…
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