グローバル・アイ−−英国がEUを離脱すれば世界への影響力を損なう/−−円高基調の背景にあるのは金融政策より投資家心理
週刊東洋経済 第6655号 2016.4.23
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6655号(2016.4.23) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2714字) |
形式 | PDFファイル形式 (1385kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜101頁目 |
グローバル・アイ英国がEUを離脱すれば世界への影響力を損なう/円高基調の背景にあるのは金融政策より投資家心理英国がEUを離脱すれば世界への影響力を損なう 来る6月23日、英国ではEU(欧州連合)離脱の是非を問う国民投票が行われる。投票に当たり、有権者は自らの判断が失業率や国際貿易、金融市場の安定にどう影響を与えるかについて考える必要に迫られることになる。 EU離脱の是非については、すでに経済的な観…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2714字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。