【第1特集 金融緩和中毒】−−講義1 慶応義塾大学准教授 小幡績の日銀論−−黒田緩和はもう必要ない
週刊東洋経済 第6650号 2016.4.2
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6650号(2016.4.2) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5379字) |
形式 | PDFファイル形式 (2048kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77頁目 |
【第1特集 金融緩和中毒】講義1 慶応義塾大学准教授 小幡績の日銀論黒田緩和はもう必要ないマイナス金利政策の評判が芳しくない。未踏の領域に踏み込み始めた金融政策はいったいどこへ向かうのか。「マイナス金利政策」は銀行への一種の課税Q小幡先生、2月にスタートしたマイナス金利政策について、どのように評価していますか。Aマイナス金利は以前から議論されており、量的緩和は理論的に邪道で、マイナス金利政策は選択…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5379字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 【第1特集 金融緩和中毒】−−小康状態のマーケット 再び火を噴くのか?
- 【第1特集 金融緩和中毒】−−Interview 英国金融サービス機構(FSA)元長官 アデア・ターナー−−正統派論客まで極論を語り始めた 「日本はヘリコプターマネーに踏み込むべきだ」
- 【第1特集 金融緩和中毒】−−講義1 慶応義塾大学准教授 小幡績の日銀論−−金融緩和手段は尽きたのか 黒田日銀 次の一手はこれだ
- 【第1特集 金融緩和中毒】−−講義1 慶応義塾大学准教授 小幡績の日銀論−−Interview FRBウォッチの第一人者が語る イエレンの横顔
- 【第1特集 金融緩和中毒】−−講義2 早稲田大学顧問 野口悠紀雄の為替論−−怖いのは円高より円安