投資の視点−−進捗率 業績上振れ期待が大 内需系の健闘が目立つ
週刊東洋経済 第6647号 2016.3.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6647号(2016.3.12) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全957字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1063kb) |
| 雑誌掲載位置 | 116頁目 |
投資の視点進捗率 業績上振れ期待が大 内需系の健闘が目立つ 昨年末以降、円高の進行、中国景気の減速やアイフォーンの販売不振など悪材料が噴出している。 パナソニックや住友商事、日立製作所、富士通、新日鉄住金、NECなど、日本を代表する企業も相次いで2015年度の通期業績予想を下方修正。日経平均株価も一時は1万5000円を割り込み、異次元緩和第2弾が発表された14年10月以前の水準まで押し戻された。 …
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