この人に聞く−−TDK 社長 上釜健宏 −−電池とセンサーに注力 スマホ依存から脱却する
週刊東洋経済 第6642号 2016.2.13
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6642号(2016.2.13) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1389字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (901kb) |
| 雑誌掲載位置 | 11頁目 |
この人に聞くTDK 社長 上釜健宏電池とセンサーに注力 スマホ依存から脱却する 電子部品大手のTDKは、1月13日に半導体大手の米クアルコムと高周波部品事業で合弁会社を設立すると発表した。将来的に持ち株を総額約3600億円でクアルコムに売却できるオプション契約を結び、事実上の事業切り離しである。 業績拡大を牽引したスマートフォンの成長鈍化が鮮明になり、電子部品業界は転換期を迎える。どう勝ち残るのか…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1389字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
経済を見る眼 −−ふるさと納税はこのままでよいか
核心リポート01−−甘利氏辞任で浮上する 「4月解散」の仰天計画
核心リポート02−−熱帯びるフィンテック 果実を得るのは誰か
【緊急特集 日本銀行】−−黒田総裁は再びルビコン川を渡った 緊急特集 日本銀行−−日本経済終わりの始まりか マイナス金利の「功罪」
【緊急特集 日本銀行】−−金融政策の大転換 マイナス金利とは何か?


