【第1特集 ソニー 熱狂なき復活】−−世界で薄れる存在感 「SONY」の賞味期限
週刊東洋経済 第6639号 2016.1.30
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6639号(2016.1.30) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3041字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (3218kb) |
| 雑誌掲載位置 | 56〜58頁目 |
【第1特集 ソニー 熱狂なき復活】世界で薄れる存在感 「SONY」の賞味期限 今期は3年ぶりに最終黒字に転じる見込みのソニー。だが本格復活ののろしが上げられないのはエレクトロニクス部門、特に消費者向けの製品がことごとく競争力を失っているからだ。元気があるのはB to BのCMOSイメージセンサーぐらいのもの。 かつて大黒柱だったテレビ事業は苦戦が続く。米国ではサムスン電子など韓国同業、中国では地場…
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