為替観測 −−物価上昇の下振れ懸念で一段のドル高は限定的
         週刊東洋経済 第6636号 2016.1.9
        
        | 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6636号(2016.1.9) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1519字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (1137kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 107頁目 | 
為替観測物価上昇の下振れ懸念で一段のドル高は限定的 昨年12月、FOMC(米国連邦公開市場委員会)はFF(フェデラルファンド)金利の目標誘導レンジを0・25〜0・50%に引き上げ、9年ぶりの利上げを決定した。一方、今後の利上げペースについては、「緩やか」かつ「指標次第」になることを強調した。現状では年内に4回の利上げを示唆しているが、調整余地を示した格好だ。 12月のFOMCでは、物価の下振れに対…
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