ブックス&トレンズ−−『しんがりの思想』を書いた−−哲学者、京都市立芸術大学理事長・学長 鷲田清一氏に聞く
週刊東洋経済 第6601号 2015.7.4
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6601号(2015.7.4) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2742字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (605kb) |
| 雑誌掲載位置 | 126〜127頁目 |
ブックス&トレンズ『しんがりの思想』を書いた哲学者、京都市立芸術大学理事長・学長 鷲田清一氏に聞く 右肩下がりの日本社会でわれわれはどう生き抜くべきか。臨床哲学の大家である著者は、浅薄なリーダーシップ論を一蹴し、市民の心の持ち方を説く。 日本は人口減少社会に入っています。そうしたとき、私自身若い人たちにたいへん申し訳なく思っています。 修復が不可能な原子力発電所の事故を起こしてしまい申し訳ない。国…
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