ミスターWHOの少数異見−−選挙権18歳化を嚆矢に 老人民主主義葬る改革を
週刊東洋経済 第6584号 2015.3.28
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6584号(2015.3.28) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1211字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1735kb) |
| 雑誌掲載位置 | 33頁目 |
ミスターWHOの少数異見選挙権18歳化を嚆矢に 老人民主主義葬る改革を 若者の右傾化を背景に安倍晋三首相が憲法改正のために選挙権を18歳から与えようとしているという見方があるが、ちょっと考えれば憲法改正に効きそうにないことがわかる。 総務省の人口推計(2013年10月1日現在)では、18歳以上の人口に占める18〜19歳の割合は2%強。これに対し、仮に、戦争を体験した70歳以上に護憲派が多いとすると…
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