ブックス&トレンズ−−『長期投資家の「先を読む」発想法』を書いた−−さわかみ投信会長澤上篤人氏に聞く
週刊東洋経済 第6567号 2014.12.20
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6567号(2014.12.20) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2760字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (730kb) |
| 雑誌掲載位置 | 120〜121頁目 |
ブックス&トレンズ『長期投資家の「先を読む」発想法』を書いたさわかみ投信会長澤上篤人氏に聞く 未来は意外に確実だ。「日本悲観論」恐るるに足らず、今こそ長期投資の出番だという。 ──持論である日本株への長期投資の絶好機ですか。 この30年、短期運用が踊りまくって、切歯扼腕していた長期投資家は絶滅危惧種のように扱われた。その潮流がこの10年で本格的に変わる。非常に楽しみな段階に入ってきた。 ──絶滅危…
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