価格を読む−−紳士スーツ−−じわり進む単価上昇 セール合戦と決別できるか
週刊東洋経済 第6505号 2014.1.18
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6505号(2014.1.18) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1278字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (290kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30頁目 |
価格を読む紳士スーツじわり進む単価上昇 セール合戦と決別できるか サラリーマンの“制服”、スーツの価格がじわりと上がってきている。 紳士服チェーン各社のスーツ単価は1990年代から低下が続いてきたが、2010年ごろに底打ち。最大手の青山商事では、13年春夏物(4〜9月)のスーツ平均単価が5年ぶりに2万5000円を突破した。秋冬物も単価の上昇傾向は続いているという。 そもそも、青山商事とAOKIの大…
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