【第2特集 消費増税】−−『昭和財政史』が描く 国内デフォルトの教訓
週刊東洋経済 第6484号 2013.9.21
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6484号(2013.9.21) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2888字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (471kb) |
| 雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
【第2特集 消費増税】『昭和財政史』が描く 国内デフォルトの教訓 日本総合研究所 調査部主任研究員 河村小百合巨額の債務を抱え、その大半を国内で消化する国の財政運営が立ち行かなくなると、何が起きるのか。 安倍政権は2014年4月に予定されている消費税率引き上げの最終決定を先送りしている。デフレ脱却を確実なものとするため、経済指標の動きをギリギリまで見極めて、10月初めに安倍晋三首相が最終判断する構…
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