【第2特集 新生・東芝7兆円への課題】−−赤字のテレビとパソコン 事業存続できるのか
週刊東洋経済 第6480号 2013.8.24
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6480号(2013.8.24) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2836字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (348kb) |
| 雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
【第2特集 新生・東芝7兆円への課題】赤字のテレビとパソコン 事業存続できるのか 「パソコンとテレビはやめません。ただし、赤字ならば事業を続ける意味はない。だから、何としても下期に黒字にする」(田中久雄社長) 田中社長が掲げる2015年度売上高7兆円、営業利益4000億円の計画達成にとって、最大のリスク要因といえるのがデジタルプロダクツ、具体的にはパソコンとテレビである。 デジプロ事業は2期連続で…
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