FOCUS政治−−ねじれ解消で連立の行方は−−参院選後に路線対立も 自公の亀裂拡大か
週刊東洋経済 第6475号 2013.7.27
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6475号(2013.7.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2632字) |
形式 | PDFファイル形式 (344kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜125頁目 |
FOCUS政治ねじれ解消で連立の行方は参院選後に路線対立も 自公の亀裂拡大か ノンフィクション作家 塩田潮 自民党総裁の安倍晋三首相も公明党の山口那津男代表も参院選では「衆参ねじれ解消」を唱え、「非改選議席と合わせて両党で過半数」を勝敗ラインとした。本稿は投票日前の執筆だが、各メディアの選挙情勢調査では「自公で過半数」は確実とみられている。その場合、安倍首相はもちろん続投だが、首相の政権基盤の変化…
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