【特集 会社の数字】−−基本編 アベノミクスに平仄合わせる金融庁、経団連−−凍結から一転、審議会で議論再開のIFRS
週刊東洋経済 第6461号 2013.5.18
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6461号(2013.5.18) |
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ページ数 | 2ページ (全2840字) |
形式 | PDFファイル形式 (721kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51頁目 |
【特集 会社の数字】基本編 アベノミクスに平仄合わせる金融庁、経団連凍結から一転、審議会で議論再開のIFRS 経済ジャーナリスト 磯山友幸 民主党政権下で停滞していた国際会計基準(IFRS)の導入問題が動き出した。きっかけは経団連の変化だ。従来の慎重姿勢から、IFRS採用企業が増えることを歓迎する立場へと転換したのだ。 それが端的に表れたのが3月26日に開かれた企業会計審議会だった。経団連は「国際…
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