【特集 会社の数字】−−応用編 特別講義2 武蔵野 社長 小山 昇−−数字はそれだけで言葉だ 余計な指示はいらない
週刊東洋経済 第6461号 2013.5.18
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6461号(2013.5.18) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2804字) |
形式 | PDFファイル形式 (731kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55頁目 |
【特集 会社の数字】応用編 特別講義2 武蔵野 社長 小山 昇数字はそれだけで言葉だ 余計な指示はいらない 武蔵野という会社は、数字に強い社員を育てていることで知られている。主力事業はダスキンの代理店業務と中小企業に対する経営サポート事業。共に好調で業績は過去最高益を続けている。小山昇社長に数字を基本にした経営や社員育成の極意などを聞いた。 ──武蔵野の業績は好調のようですが、その理由を聞かせてく…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2804字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 【特集 会社の数字】−−基本編 アベノミクスに平仄合わせる金融庁、経団連−−凍結から一転、審議会で議論再開のIFRS
- 【特集 会社の数字】−−応用編 特別講義1 バンダイ 社長 上野和典−−切羽詰まった現場こそ必要な数字が学べる
- 【特集 会社の数字】−−応用編 特別講義3 公認会計士 望月 実−−1つの数字からより多くの情報を引き出すには
- 【特集 会社の数字】−−応用編 特別講義4 インスパイア・コンサルティング社長 久保憂希也−−簡単な割り算によって「数字力」は鍛えられる
- 【特集 会社の数字】−−歪んだ数字編 会社ぐるみの不正を防ぐ不正リスク対応基準が新たに導入−−現物確認など基本動作で会計不正は見破れる