【特集 会社の数字】−−基本編 4時間目 FCFと棚卸資産回転期間で危険を察知−−キャッシュフローが示すシャープ凋落への転換点
週刊東洋経済 第6461号 2013.5.18
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6461号(2013.5.18) |
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ページ数 | 2ページ (全2094字) |
形式 | PDFファイル形式 (391kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49頁目 |
【特集 会社の数字】基本編 4時間目 FCFと棚卸資産回転期間で危険を察知キャッシュフローが示すシャープ凋落への転換点 会社の数字を読む力は、企業が転落する予兆を察知するうえでも欠かせない。ここでは経営危機に陥ったシャープの事例を通じて、財務分析が持つ威力を説明しよう。 2013年3月期の当期純利益の赤字額は5000億円規模になり、過去最低を2期連続で更新する見通し(5月8日時点。同14日に決算発…
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