【第2特集 北朝鮮の今】−−民政重視へ誘導するが利害交錯する中朝関係
週刊東洋経済 第6418号 2012.10.6
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6418号(2012.10.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2832字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (2159kb) |
| 雑誌掲載位置 | 82〜83頁目 |
【第2特集 北朝鮮の今】民政重視へ誘導するが利害交錯する中朝関係 共同通信編集委員、前平壌支局長 磐村和哉関係深めるが市場経済の導入を要求する中国に北朝鮮は警戒を隠さない。 北朝鮮の金正恩氏が2010年9月の朝鮮労働党代表者会で後継者として公式登場してから2年、11年12月の金正日総書記の急死を受け、今年4月に党第1書記、国防委員会第1委員長に就任し、名実共に最高指導者となってからほぼ半年が経過し…
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