NEWS&REPORT 01−−28年ぶりの歴史的安値 転換期迎える日本株
週刊東洋経済 第6397号 2012.6.16
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6397号(2012.6.16) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1800字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (606kb) |
| 雑誌掲載位置 | 16〜17頁目 |
NEWS&REPORT 0128年ぶりの歴史的安値 転換期迎える日本株TOPIXはバブル後最安値を更新したが、上昇している内需株も少なくない。 日本の株式市場は“歴史的な”転換点にある。 日経平均株価は、3月27日の年初来高値1万0255円から6月1日まで9週連続安。これは1992年3月以来、実に20年ぶりの出来事。さらに、6月4日には8300円を割り込み、年初来安値を記録した。 同日のTOPIX…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1800字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
経済を見る眼−−消費税の軽減税率は万能ではない
NEWS&REPORT 02−−逆風に苦しむ野村HD “国内頼み”のほころび
NEWS&REPORT 03−−民主党議員に横行する不明瞭な秘書給与問題
NEWS&REPORT 04−−大飯原発稼働で露呈 関電「倹約」経営の限界
HOT&COOL−−過熱する! 2年目の“クール商戦”


