【特集 ガバナンス不全症候群】−−PART2 経営者に「NO」と言うためには 二次不祥事で露呈する企業風土−−不祥事対応 信頼関係は“なれ合い”、誇りは“驕り” リスクを認識し自浄能力を示せ
週刊東洋経済 第6366号 2011.12.17
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6366号(2011.12.17) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2720字) |
形式 | PDFファイル形式 (376kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77頁目 |
【特集 ガバナンス不全症候群】PART2 経営者に「NO」と言うためには 二次不祥事で露呈する企業風土不祥事対応 信頼関係は“なれ合い”、誇りは“驕り” リスクを認識し自浄能力を示せ 弁護士 山口利昭 これまでの企業不祥事では、役員がどのような責任を問われるか、企業が訴訟を起こされるかどうかといった、リーガルリスクへの関心が高かった。しかし現在では、社会からの信頼を失うようなレピュテーション(評判…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2720字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 【特集 ガバナンス不全症候群】−−PART2 経営者に「NO」と言うためには 会計のプロは不正を見抜けるのか−−監査法人 経営者の協力姿勢が大前提 報酬や時間面での制約も
- 【特集 ガバナンス不全症候群】−−PART2 経営者に「NO」と言うためには 金額にかかわらず個別開示は必要不可欠−−役員報酬 経営者のインセンティブのあり方が企業価値を決める
- 【特集 ガバナンス不全症候群】−−あなたの会社は大丈夫? ガバナンスを徹底検証 データ&ランキング241社−−役員報酬ランキング 外国人経営者がトップ2 個別開示の徹底が課題に
- 【特集 ガバナンス不全症候群】−−ガバナンスを徹底検証 データ&ランキング241社−−社長在任期間ランキング 上位に創業社長がずらり 5人が半世紀以上も君臨
- 【特集 ガバナンス不全症候群】−−ガバナンスを徹底検証 データ&ランキング241社−−社外取締役・社外監査役の兼任社数 7社の役員掛け持ちも 今後は兼任数も議論に