特集 日本車が消える part1 空洞化は不可避なのか−−「追われる立場」で受け身になった−−岐路に立つホンダ 小型車から始まる大転換
週刊東洋経済 第6348号 2011.9.24
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6348号(2011.9.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2439字) |
形式 | PDFファイル形式 (558kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
特集 日本車が消える part1 空洞化は不可避なのか「追われる立場」で受け身になった岐路に立つホンダ 小型車から始まる大転換 「車造りを大きく変えなければ、生き残れない」。ホンダの松本宜之・四輪事業本部第三事業統括は危機感をあらわにする。 自動車メーカーの中で、東日本大震災の影響を最も受けたのがホンダだった(下グラフ)。世界戦略車「シビック」のモデルチェンジと時期が重なり、マイコンの調達に支障を…
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