わかりあえない時代の「対話力」入門−−第67回【対話の手法】−−「多読」と「方法読み」 読書で対話力を育む
週刊東洋経済 第6282号 2010.9.18
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6282号(2010.9.18) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2881字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (233kb) |
| 雑誌掲載位置 | 158〜159頁目 |
わかりあえない時代の「対話力」入門第67回【対話の手法】「多読」と「方法読み」 読書で対話力を育む 日本教育大学院大学客員教授 北川達夫 物知りは意外に役に立たないものだ。最近は「雑学王」というのか、不思議なくらい、いろいろなことをよく知っている人がいる。そういう存在は、日常生活において、たまに便利なことはある。だが、特に仕事においては、不思議なくらい役に立たない。雑多な知識を無秩序に詰め込んでも…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2881字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
知の技法 出世の作法−−第164回−−英語学習を継続させる態勢をどう作るか
経済危機後の大転換 ニッポンの選択−−第31回−−就業構造変化での日米間の顕著な差
京大人気NO.1科学者が読み解く 一生モノの古典−−第47回 『コモン・センス』トーマス・ペイン 著−−私心のない正義と雄弁がアメリカ独立運動に火をつけた
THE COMPASS−−「自由・平等・正義」か「共通善か」−−社会保障を哲学から考える
FOCUS政治−−民主党代表選 権力闘争の意義−−十数年の経験から学び 代表選後に団結できるか


