わかりあえない時代の「対話力」入門−−第49回【対話の手法】−−対話において自己防衛を図るには
週刊東洋経済 第6259号 2010.5.1
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6259号(2010.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2847字) |
形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
雑誌掲載位置 | 158〜159頁目 |
わかりあえない時代の「対話力」入門第49回【対話の手法】対話において自己防衛を図るには 日本教育大学院大学客員教授 北川達夫 対話って、何だか寂しくないですか? このような質問をたまに受ける。 対話とは「わかりあえない」ことを前提としたコミュニケーション。それはわかる。その必要性も理解できる。だが、つねに「わかりあえない」と思っていたら、つらいのではないか? 寂しいのではないか? そもそも、相手と…
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