わかりあえない時代の「対話力」入門−−第47回【対話の手法】−−諦めと悟りを捨てて社会に積極的にかかわる
週刊東洋経済 第6256号 2010.4.17
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6256号(2010.4.17) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2871字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (226kb) |
| 雑誌掲載位置 | 128〜129頁目 |
わかりあえない時代の「対話力」入門第47回【対話の手法】諦めと悟りを捨てて社会に積極的にかかわる 日本教育大学院大学客員教授 北川達夫 「あきらめの連続でしたね、私の人生は」。その20代後半の男性は悟ったように語った。「優等生の先生にはわからないでしょうけど」と、冷笑的に付け加える。 彼が勉強をあきらめたのは小学生のとき。学校と教師に見切りをつけたのは中学生のとき。「勉強のできる奴だけが偉いわけじ…
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