特集 鉄道新世紀−−在来線の実態 富山の次が出ないLRTの焦燥
週刊東洋経済 第6254号 2010.4.3
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6254号(2010.4.3) |
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ページ数 | 4ページ (全6359字) |
形式 | PDFファイル形式 (1166kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜101頁目 |
特集 鉄道新世紀在来線の実態 富山の次が出ないLRTの焦燥続々と新線を開業する富山市のLRT展開と裏腹に、宇都宮市と堺市が導入目前に頓挫。いったい何が起きているのか−−。 昨年12月、富山市に新たな路面電車である環状線が開業した。この通称「セントラム」はLRT(ライト・レール・トランジット)として運行されている。 LRTは低床で騒音・揺れの少ない設計が特徴で、都市内の比較的中小規模の軌道電車として…
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