特集 麻生バブルの罠−−前年割れ続く小売り−−所得減や雇用不安が重し 本格回復は来年以降
週刊東洋経済 第6211号 2009.7.11
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6211号(2009.7.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2697字) |
形式 | PDFファイル形式 (739kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73頁目 |
特集 麻生バブルの罠前年割れ続く小売り所得減や雇用不安が重し 本格回復は来年以降勝ち組は一部専門店のみ。百貨店、スーパーは不振長期化。コンビニも前年割れ。 「値下げでも消費全体の底上げまでには至らず」−−。小売業界では昨冬からの大幅値下げで、パニック的な消費の落ち込みは止まった。だが業界全体では、なお売り上げ減少が続きそうだ。下取りセール一定効果でも既存店はマイナス 内閣府が6月発表した消費動向調…
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