 
       
         特集 麻生バブルの罠−−回復遅れる不動産−−オフィス市況回復は来年 マンションも一段安へ
         週刊東洋経済 第6211号 2009.7.11
        
        | 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6211号(2009.7.11) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1354字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (334kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 74頁目 | 
特集 麻生バブルの罠回復遅れる不動産オフィス市況回復は来年 マンションも一段安へ不動産市況は実体経済より9カ月遅れる傾向。マンションの底値確認もまだ先。 「世界的に商業用不動産は高値から40%程度の値下がりで調整を完了している。その意味でロンドンは最も早く調整を終え、世界のマネーが入りだした。しかし、東京は最後のひと押しがまだ済んでいない感じだ」。そう話すのは、世界的な大手不動産会社ジョーンズラン…
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