特集 麻生バブルの罠−−輸出が伸び始めた鉄鋼−−市況は依然底値圏だが需要は今秋トップギア?
週刊東洋経済 第6211号 2009.7.11
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6211号(2009.7.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1516字) |
形式 | PDFファイル形式 (200kb) |
雑誌掲載位置 | 69頁目 |
特集 麻生バブルの罠輸出が伸び始めた鉄鋼市況は依然底値圏だが需要は今秋トップギア?昨年来、未曾有の大減産に見舞われた鉄鋼業界。足元の底打ちは本物か。 「1〜3月は30〜40年前の生産水準だったが、4〜6月は少し上積みできるのではないか」。日本鉄鋼連盟の宗岡正二会長(新日本製鉄社長)は、6月29日の定例会見で鉄鋼需要の底打ちに言及した。 5月の国内粗鋼生産量は648万トン。前年同月比では38・5%減…
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