特集 復活の株投資−−瀬戸際373社〔2〕 継続疑義183社、重要事象40社−−資金繰り難を克明に記述 「危ない企業」の見分け方
週刊東洋経済 第6206号 2009.6.6
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6206号(2009.6.6) |
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ページ数 | 2ページ (全1854字) |
形式 | PDFファイル形式 (237kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67頁目 |
特集 復活の株投資瀬戸際373社〔2〕 継続疑義183社、重要事象40社資金繰り難を克明に記述 「危ない企業」の見分け方継続疑義の注記に関する開示ルールが緩和され、“重症の企業”と“重症には至っていない企業”に二分された。ただ、線引きが不明確で、注記逃れの動きも。 「ゴーイングコンサーン注記」(以下、「継続疑義の注記」)は、「危ない企業」を見分けるうえでの重要な物差しになってきた。この制度は、倒産…
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